『月とテロル』について(2)

※もしかすると不快な内容です。注意してください。 

 

小劇場って何なんでしょう。
製作者はお客さんに頭下げて観に来てもらうのが当たり前で。
そうやって身内を増やして大きくなって。
義理だけで膨れていく、そんな空疎な関係。

「もう書けないなら、さっさと辞めればいいのに」
と、今回のアンケートにありました。

こんな台本だからそう感じられたのかもしれません。
書けなくなる作家のお話だったから。
しかも私小説と、そこからの脱却が肝になってて。

書きたいことはたくさんあります。
書くことも出来ます。きっと。

ただ、ずっとずっとこの世界に疑問を持っているのは確かで、
今回の公演で、それは不信感に変わり、
もうどうにもならないところまで来ている気がします。

失ったもの、というか、
奪われたものに無頓着ではいられないからかもしれません。

楽しくないのです。

勝手なことばかりつらつらと書きなぐってしまいました。

愛想をつかされて当然です。

それでもいいです。
どうにでもなれって思います。

劇団の皆さんは怒るでしょうか。

とにかくいろいろ考え直します。
本当にダメな私で申し訳ないです。

やっぱり核心に迫るような言葉は一つも出てきませんでした。
自分の心が決まっていないんですね。

いかんです。
焦ります。

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『月とテロル』について(1)

※もしかすると不快な内容です。注意してください。

 

まずは、『月とテロル』にご来場いただいた皆様、
本当にありがとうございました。

今回もとてもたくさんの方達に劇場まで足を運んでいただきました。
この場を借りてお礼申し上げます。

言いにくい事から書きます。
野口のことです。

公演前にきちんと皆様に降板と退団の旨を説明できなかったこと、
お詫びします。

言い訳ではないのですが、
WEBの管理をしていた野口と連絡がつかなかったことが一番の原因です。
特に「黙っていよう」とか「内々で済ませよう」とかそういう意図があってのことではありません。

制作体制の脆弱さを痛感するばかりです。
すみません。

現在も劇団WEBサイトは管理人不在のままです。
何とかしている最中です。
申し訳ありませんが、もう少々お待ちください。

今回の一件で、かなりたくさんの方々を失望させてしまいました。
折角今まで応援していただいていたのに、こんな形になってしまいました。
歯痒いです。

野口の退団の理由ですが、
僕個人との意識の相違というより、
団体との温度差というか、齟齬というか、そういうものだということです。

稽古場に来なくなり、やっと連絡がとれ、二人きりで一晩中話していたとき、
「森くんも早くこんなとこ、辞めたほうがいいよ」
と彼は言いました。
こんな集団に未来はないと彼は感じたようです。

そんなのウソで、本当は別の理由があったのかもしれませんが、
それは詮索しても仕方のないことなので、いいです。
彼がそう言ったのなら、そう思っていたのでしょう。

正直、僕は怒っています。

 

うつ病だという彼を刺激しないように努めたりしましたが、
内心は決して穏やかではありませんでした。

勿論僕にも多分に責任はありますが、
これだけたくさんの人間に迷惑をかけ、
しれっと、私利というか自己保身に向かうその気持ちがよく分かりません。

厚顔無恥にも程があります。

まあ、そんなことはどうでもいいですね。
そんなことは、僕らの中で解決すればいい事なのでしょう。
こんなところで公表するべきではなかったかもしれません。

ただひとつ言えるのは、
彼が望んでいた、この劇団の外でまた一緒に芝居をつくる。
ということは、絶対にしたくないということです。
絶対に。ムリです。今は。

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更新します

更新が遅くなってしまい、本当に申し訳ありませんでした。

自分自身、どういう姿勢でいたらいいのか、というか、
どういう態度で臨んだらいいのか、
ずっと考えていました。

自分の姿勢が定まらないと、言葉なんか出てこないと思うからです。

これからちょっと長い話になります。
また、非常に私的な文章ですので、気分を害される方もいらっしゃるかと思います。

せっかく来ていただいたのに、
こんなんですみません。

もしアレなら、このあと2つの記事は、流してください。

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演劇と音楽について

結論から言っちゃえば、音楽って一番いらないでしょ?
演劇において。

だって、リアルじゃないもの。
実際の日常ではそのシーンの心境とかに合わせて音楽なんて鳴らないし。

だから、写実的な描写を追及するなら、真っ先に排除されて然るべきファクターなのですよ。
それがある限り、どんなものもみんなみんなウソになってしまうわけですよ。

 

けれど、僕はそんな音楽にこだわりたいと思うのです。

演劇では同じ空間に演者と観客が同時に存在していて、同じ空気を吸っています。
そこに音楽を流せば、同じ音楽を聴くことになるわけです。
具体的なつながりが出来るわけです。

・・・もちろん他にも色々理由はありますけども、音楽にこだわりたい、コレが一番の理由です。

舞台と客席を、ウソの空気で繋ぎたいのです。

言葉を変えましょう。
私とアナタの両方を、等しく虚構で包んじゃいたいのです。
というか、ある意味そういうことなんだと思うんです。
舞台表現って。

舞台から客席に、一方的に与えられるものではないと思うんです。
かといって、キャッチボールするものでもないと思うんです。
ただ全体を覆う空気としての物語。
そういうのがいいなあと思います。

・・・ たまにはこんな話。

次は、じゃ、台本と演出について書き綴ってみますね。

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ライアー・ゲーム【終了】

終わりましたね。ドラマ。

非常に微妙なオチで。

これ、スタイリッシュでクールですごく好きなドラマだったので、
非常に残念です。

こんなオチ。

 

音楽を担当している人が「中田ヤスタカ」と言う人なのですが、
・・・以前コメントにちびたさんからも書き込んでいただいてますが、
非常に良いのです。

音楽が。

 

実はこの人の音、昨年夏の『アカシア』のときからずっと使わせていただいていたんですが、まさかこんなに流行るとは思わず、正直驚いています。

また使いにくくなったなというのが正直な感想です。

 

神様prdでいつも開演前にかけている曲(MISA『BANZAI!』)も、
旗揚げ当初(2001年当時)、こんなに有名になるとは思わなかったし、

カーテンコールでいつもかけている曲(シルヴィ・バルタン『あなたのとりこ』)も、
演出開始当初(1998年当時)、まさか映画『ウォーターボーイズ』の主題歌になろうとは、
思いもよりませんでした。

使いにくくてたまりません。

そろそろ、オリジナル楽曲を作ってもらおうと、
本気で考えています。

 

というところで、次回は演劇と音楽の話をしたいと思います。

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ケータイ小説

とやらがチヤホヤされているでしょう?
最近。

ケータイで読む小説。

・・・いや、あれ、小説じゃないな。
なんか、ポエムみたいな、おはなしみたいな、そんなの。

ま、読んでいただかないと、
ちょっと伝わりにくいかなと思うんですが。

そんなケータイ小説をですね、
始めてみました。

とあるケータイ小説サイトで、作家登録して、
連載をしています。

・・・あのね、一年生ですよ。
右も左もわからない。

とても新鮮です。

まだ駆け出しで、何にもカタチになってないので、
ここで公表するのは避けますが、
いずれ何らかの形式で、改めて紹介します。

いや、楽しいですよ。
初めてのフィールドっていうのは。

いいもんです。

・・・これも、更新が遅れた理由のひとつです。
実に申し訳ありません。

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大変長らくお待たせいたしました

連載再開です。

タイトルも一新、装いも新たに、張り切っていきましょう。

えと、この空白の期間何をしていたかと言うと、
8月末から9月頭にかけての【アンドロギュノス】の『アカシア』台本を書いていました。

脱出ゲームやクイズはしばらくいいです。

うんざりです。

 

さっきPCのファイルを整理してて、この作品のために集めたクイズの問題が、
全部で1万問あってビックリしました。

1万って・・・。
60問くらいしか使わないのに・・・。

夢中で集めていたのですね。
楽しくなっちゃって。

後でどうせ編集すんの自分なのに。

 

そんなわけで、クイズはもううんざりです。

 

あ、そうそう。
このサイト、何もいたずらにデザインとかタイトルとか変えたわけじゃないんですよ。

ちょっと、思想的なね、部分をね、しばらく書きながら追いかけていこうかなと、
そう思っておりまして。

どんどん宗教色の強い集団にね、なって行けばいいかなと。
そう愚考する次第であります。

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超大型連休終了のお知らせ

9日間にわたりご愛顧いただきました超大型連休は、本日をもちまして終了させていただきます。
ご利用ありがとうございました。
皆様には大変ご不便をおかけしますが、何卒ご了承いただきますようよろしくお願いいたします。
また、無為に過ごされた休日の返還などはいっさい受け付けておりません。

 

 

なお、次回の祝日は、7月16日です。
それまでは、一切ありません。

 

ご了承ください。

 

>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>

(゚д゚) ・・・。

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ライアー・ゲーム

今更ですが、これ面白いね。
ほんと今更ですけど。

相当頭良い人が書いていると思われ。

 

内容は、なんだか美少女が元詐欺師だかなんだかと一緒におかしなゲームに参加するっていう筋。

最初は変な団体から急に一億円渡されて、期日まで守りきれって言われて、
それが終わったら今度は一億円守りきれた人だけ変な洋館に集められて、投票制の少数決やらされて、勝ち残ったら全員分の一億円(一億×22人=22億円)やるって言われて。

なんかそんな感じのハナシ。

 

よく出来てます。

大体さ、「少数決」の必勝法なんてさ、想像もつかなかったよ。

 

すごいなあ。

でも、マンガは絵が怖いなあ。

目、開きすぎだから(下図参照)。

Photo_12

 

 

 

 

 

 

 

ちゃんとドラマ見るのなんて、超久しぶり。

 

田村正和の『総理と呼ばないで』以来だよ。

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パシフィコ横浜

ワタクシ、G.O.D.systemという集団の主宰をしておるのです。
この集団には神様プロデュース以外にも【ANDROGYUNOUS】というユニットがあって、
これはなにかというと、神様プロデュースの髙橋さんと野口さんのふたりのユニットでして、
昨年の夏『アカシア』という密室二人劇を上演したのです。

この作品が、「ワールドSFコンベンション大会」だかなんだかというイベントに招待されまして、そこで再演することになったのですね。

このイベントはSFファンの世界的な行事らしく、会場はあのパシフィコ横浜全部使って催されるらしいのですね。
全世界からSFオタクが3000人だか来場するんだそうですね。

ふーん。

 

その会場の下見に行ってきたのです。

 

・・・でも、現地に9:50集合って。

オイラ千葉県民なのに・・・。

 

で、いろいろ相談した結果、前日からホテルを借りて中華街も楽しみつつ、
朝もゆったり現地入りしようじゃないか計画を実行することに。

 

いやあ、楽しかったです。
横浜。

人生で二度目ですけど。
楽しかったです。

 

 

ホテルが取れてなかったり。

演出助手の増山さんが、中華街の天津甘栗やさんにぼったくられてたり

みなとみらいが未来都市だったり。

そんな未来都市を、中年のオタクどもがうようよと見学してたり。

自分もその一行だったり。

その後の打合せが、横浜なのになぜかタイ料理だったり。

僕、タイ料理ダメなのにね。

おなかも壊すよね。

 

そんな、横浜。

 

ひとしきり会場を見学した後、ガイドの人が「じゃあ、コミケ関係の方はそのまま残ってください」って言ってたのが印象的でした。

 

 

 

 

世界的な、SFオンリーのコミケか・・・。

なるほど。なるほど。

 

そんなところでちょっくらお芝居してきます。
神様プロデュースより一足早く世界進出です(笑。

オタクの巣窟で、ちょっくら世界と戦ってきますね。

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